挨拶は人間が生きる上で最も大切な行為と言えるでしょう。人とのかかわりが全くない人は、この世にはいないでしょう。最近は、近所同士でも生活の時間がずれているため挨拶をする機会がないようですね。ひどいパターンでは、隣人の顔さえ知らないということもあるようですよ。挨拶はひと言でもあれば後の印象が変わると言われています。シンプルなものだからこそ、その人の人間性が出るのです。挨拶の習慣を全国に広めていきましょう。私は小さい頃から挨拶と返事は元気よくと育てられた世代の人間です。ランドセルを背負って田舎道を歩いていれば、誰かれともなく知らないおじさんおばさんに声を掛けられ、元気よくこんにちはと挨拶をして大きくなりました。それが昨今痛ましい事件が多すぎるからでしょう、知らない人とは話してはいけないという事を学校も親も、子供に教えなければならない時代になりました。元気な挨拶をしている子供を町で見かけなくなりました。時代が変われば仕方のない変化もあるのかもしれませんが、おばさんはちょっとさびしい。
昨年9月に起きた沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇検察審査会は21日、不起訴(起訴猶予)となった中国人船長(42)について、公務執行妨害罪などで起訴すべきだとする「起訴議決」をした。
審査会が認定したのは、公務執行妨害罪のほか、外国人漁業規制法違反、建造物損壊罪。船長は那覇地裁が指定する弁護士により、強制起訴されるが、既に帰国している。刑事訴訟法では、2か月以内に被告人に起訴状が送達されない場合、公訴が棄却されると規定している。
起訴状の送達には中国政府の協力が必要なため、船長に送達される可能性は低く、裁判が開かれない公算が大きい。
那覇地検の平光信隆・次席検事は「理解を得られず残念だが、必要な捜査は行った」と述べた。
「マーゴン」がやばい――その勢力の大きさや予想された進路から、ネット上では少なからぬ騒ぎを巻き起こした台風6号。特に今回は掲示板やツイッターなどで「マーゴン」という台風の「アジア名」が連呼され、記憶に残った。
日本では毎年、発生順に「台風○号」と呼ばれている台風だが、実は台風には一つ一つに、「アジア名」と呼ばれる国際的な「名前」が付いている。いったいこの名前は誰が、どのような基準で付けているのか。
■アジア各国由来の名称を順繰りに使用
台風とは東アジアで発生する強い風力の熱帯性低気圧のこと。同じ気象現象がマレー半島以西ではサイクロン、米国ではハリケーンと呼ばれる。
台風の「名前」を決めているのは、日本などアジアを中心に14か国の政府が参加する国際防災組織「台風委員会」だ。
台風の発生域にはグアムなど米国領海も含まれていることもあり、米国は、ハリケーンなどと同じく人名風の名前を付けていた。しかし、2000年から北西太平洋・南シナ海で発生した台風については、この台風委員会がアジアの言葉で名付けることとなった。これがいわゆる「アジア名」だ。
命名は地域内の28の言語による140の名前をあらかじめ用意し、それを順繰りに使用する方式。台風は年に25個ほどのペースで発生するので、おおよそ5年で名前が一周する計算になる。
名前のレパートリーは孫悟空から来た「ウーコン」(中国)、花を意味する「ボーファ」(カンボジア)、嵐の神を指す「イーウィニャ」(ミクロネシア)など、バラエティ豊か。なお大きな被害を招いた台風の名前については、別のものに差し替えてその後は使用しない。
今回の「マーゴン(Ma-on)」の名付け親は香港で、同地の「馬鞍山」に由来したものだ。
■日本語から「テンビン」「ヤギ」など
とはいえ、日本ではまだなじみが薄い「アジア名」。気象庁天気相談所によると、
「確かにテレビや新聞などではあまり目にする機会がありませんが、船舶関係者の方などには、台風同士の区別が楽なのでアジア名が比較的よく使われているようです。気象庁としては積極的に使っていきたいと考えていますので、こちらから発信する情報にはアジア名も併記するようにしております」
なお日本語から付けられた名前は「テンビン」「ヤギ」「カジキ」など、全て星座にちなんでいる。台風と同じく自然界の存在で、人々に親しまれているというのがその理由だ。特定の企業名や商標などと一致しないのはもちろん、日本人以外にも発音しやすく、また他の地域で不快な意味になったりしない、という点を考慮して選んだという。
ちなみに15日にフィリピン沖で発生した、台風7号の名前は日本発の「トカゲ」。ただし勢力は弱く、翌日には早くも消滅してしまったという。
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東京都北区で無職女性(81)が息子を装って電話をかけてきた男らに現金2300万円をだまし取られた事件で、このうち1800万円を詐取したとして、警視庁尾久署は21日、詐欺の疑いで、千葉市の18歳と19歳の少年2人を再逮捕した。同署によると、19歳の少年は容疑を認めているが、18歳の少年は「だました覚えはない」と容疑を否認しているという。少年らは現金を受け取る「受け子」で、同署は他にも指示役などがいたとみて調べている。
逮捕容疑は6月29日、息子を装って北区の無職女性(81)に電話をかけ、「会社の金を借りたが監査があるので返さなければいけない」「郵便局員が取りに行く」などといって、現金1800万円をだまし取ったとしている。
残りの500万円はこの直前に、同じグループとみられる男らが女性からだまし取ったという。
少年らは先月30日、荒川区の無職女性(84)から同様の手口で現金400万円をだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂容疑で現行犯逮捕されていた。
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