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気づいたら、しわを手でのばす

2010
22
December

目の横のしわ。ただ単に、寝て時につくしわだと思っていたら、くっきりしたしわになっていることに気づく。目の横のしわは、独身女子には、いただけないもので、出会い運が、下がるとの事。私も独身なので、気づいたときは、しわをマッサージして、のばすように。何もしなければそのままだが、なくなるかも知れない希望を持って、今日も伸ばす。
 ◇前年の10倍ペース
 県内で9月に発生した振り込め詐欺事件の件数が100件となり、被害額が約1億7800万円に上ることが、県警捜査2課のまとめで分かった。警察官や銀行員をかたる人物にカードをだまし取られ、預金を引き出される「警察官かたり」の手口を含めた被害総額は、約2億5000万円となり、月別では今年最高額になった。県警は「県内犯罪の中でも最も対策が必要な課題」としており、歯止めのかからない増加傾向に危機感を募らせている。【中西啓介】
 同課によると、今年1〜9月までの振り込め関連被害は、警察官かたりによる現金引き出し被害を含めると、総額約12億円で、前年同期の約3倍になった。中でも警察官かたりによる現金引き出し被害は、昨年同期に総額約4100万円だったのに対し、今年は総額約4億円に激増した。
 県警幹部は「銀行口座に対する警察の捜査が厳しくなっていることや、金融機関窓口での警備強化などで、これまでのような振り込め詐欺が難しくなっていることから、警察官などをかたって自宅を訪問し、カードを奪う手口が増えてきている」と分析する。
 犯人グループの中で、カードを被害者宅まで取りに行かせる役割の「受け子」については、グループと関連のない人物をインターネットなどで募集することがほとんど。通報を受けた警察官が待ち伏せして受け子を逮捕しても、組織の全容解明が進まないのが現状だ。
 また、県内では被害が都市部の京葉東葛地域に集中しており、被害者のほとんどが高齢者。電話を受けると、誰にも相談せず振り込み要求に応じる例も多い。ある県警幹部は「被害に遭った高齢者に事情を聴くと『孫が頼りにしてくれたのがうれしかった』と話す人もいた。孤独な高齢者の心理につけ込んだ犯罪は許せない」と怒りをあらわにする。
 県警は「振り込め詐欺は防げる犯罪。被害に遭った人のほとんどは『振り込め詐欺については知っていたが、まさか私が……』と話すのが実情。県民一人一人が警察官かたりなど振り込め詐欺の具体的な手口を知り、抵抗力を身につけることが最大の解決策になる」と訴えている。

10月27日朝刊

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 毎日新聞企業人大学の10月講座が26日、千葉市美浜区のホテルグリーンタワー幕張で開かれ、民主党元事務局長でテレビのコメンテーターなどで活躍する政治アナリスト、伊藤惇夫氏が講演した=写真。要旨は次の通り。
 よく民主党の事務局長をやっていたのになぜ、民主党に厳しいのかと聞かれるが、理由は与党は文字通り権力だからです。チェックするのは野党、次にマスコミですが、一番大事なのは国民が客観的に判断し選挙に反映させることです。
 野田政権誕生の理由はいくつかあります。党内で地道にネットワークを作り、時間をかけて陣営を構築したこと。企業や団体に影響力のある財務省の全面支援もあるでしょう。
 ただ、民主党の根源的な問題は目標を共有していないこと。選挙に勝つための数集めでできた政党で、確立した基本政策やビジョンがなく、迷走する。
 今後、野田政権が安定的に推移できるかのポイントは衆参のねじれの解消で、パートナーは公明党。世論は安定的な政権を求めている。衆院の解散・総選挙は来秋ではないでしょうか。【短期集中連載】ledパネル検索結果【荻野公一】

10月27日朝刊

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 (届け出順)
 23日に告示された袖ケ浦市長選には、現職と新人2人が立候補し、三つどもえの戦いを繰り広げている。30日の投開票を前に各候補の横顔を紹介する。【黒川晋史】
 ◇経営者目線で刷新−−渡辺薫氏(62)無新=みんなの党推薦
 市の財政が逼迫(ひっぱく)する中、経営者目線での市政刷新を目指す。市長を含めた特別職の給与2割カットを公約。縦割り行政による市民サービス低下を問題視し「民間のように組織横断的なプロジェクトチームづくりに取り組みたい」と抱負を語る。
 市外から人を呼び込み、活性化させるため、市の海側に広がる開発地域と農村地域が共存する「アーバンリゾート構想」も打ち出す。
 袖ケ浦には顔がないと言われるが「農業や工業、商業で連携し、市のアピールポイントをつくっていきたい」と語る。
 高校卒業後、美大進学を目指し、4年半浪人したが、20代前半で断念。石油販売会社に勤務後、27歳で独立し、5年前からは市商工会長。座右の銘は「流れに従いて志を変えず」。趣味は読書。母、妻、長男、次男、次女と6人暮らし。
 ◇市民力を生かす−−出口清氏(65)無現
 前回市長選で候補者7人による激戦を制して初当選。この4年間に、▽医療費助成や待機児童解消など子育て環境の改善▽アクアライン横断バスの便数増−−などで成果を上げたと自負する。が、マニフェストに未達成の部分もあり、自己評価は74点。「昨年度から進める街づくりの総合計画を市民に還元するのはこれから」。まだ「道半ば」の思いがあり再出馬を決めた。
 「税収が減る中、市民サービスを維持するには市民の力を借りることが必要」と考え、自治基本条例の策定や市民向けの予算説明会開催など「市民力を生かす市政」を進める。高校卒業後、東京電力袖ケ浦火力発電所で働く傍ら市議を4期務めた。趣味は「実益」を兼ねた政策研究だが、ボート競技で国体に3回出場した経歴も。好きな言葉は「全力を尽くす」。母、妻、次女と4人暮らし。
 ◇危機管理の強化を−−大森正行氏(63)無新
 職員として40年以上市政に関わった立場から「30年にもわたって検討してきた火葬場建設計画を、現市長が就任直後に断念したことに疑問を持った」と立候補を決意した。
 火葬場の建設実現のほか、市消防長を務めた経験から危機管理体制の強化を訴える。東日本大震災後の市の対応について「対策本部の動きが鈍かった」と指摘。消防署統合による防災拠点の整備や、危機管理課の新設を掲げる。「災害はいつ起きるか分からないからこそ、自分の経験が生かせる」。椎の森工業団地への企業誘致などで税収を確保したいと意気込む。
 高校卒業後、民間企業を経て旧袖ケ浦町役場に入り、水道、税務畑などを歩んだ。妻、長女夫婦、孫2人と6人暮らし。座右の銘は「素」。「まごころ」も好きな言葉で、その志を市政で発揮したい考えだ。秋のコピー用紙をうのみにする怖さ

10月27日朝刊

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