おせち料理のなかでも子どもに大人気の栗きんとん。最近ではスーパーに並んで購入するだけの方も多いと思うが、栗きんとんの作り方は簡単なのでぜひチャレンジしてほしい。水と砂糖を弱火で煮詰め、水あめ状態になったところに皮をむいた栗を入れる。この場合、スーパーで栗の甘露煮を買ってくると簡単にできる。砂糖の分量と煮込み加減で、家庭それぞれの味を作ることができる。また、地方によってはサツマイモを用いることもあり、芋の甘味が栗の甘さをさらにひきたててくれる。昔からの事だが、我が家では栗きんとんは、正月のおせち料理しか
見た覚えがない。
恐らく、日本の古来からありそうな和菓子系に近い料理になるのだろう。
ただ、やはり甘いというイメージがあり、普通の晩御飯になるような
食材ではないような気がするので、通常は食べないのであろう。
又、栗というのは秋の食材になる食べ物で、季節的にも限定されるものでも
あるが、思った以上にそれほど人気のある食材に思えないのは、
少し悲しいものがある。
湧永製薬(本社・大阪市)は8月4日午後1時から、安芸高田市甲田町下甲立の同社広島事業所で、小学生以上50人を対象に工場見学会とハンドボール体験会を開く。無料。
同事業所は1968年開所以来、約130品目の医薬品や健康補助食品を製造。創部42年目を迎えるハンドボールチーム「ワクナガ レオリック」の本拠地でもあり、同社製品への理解を深めてもらおうと計画した。
午後1時、主力製品「レオピンシリーズ」の製造工程を見学の後、同2時半から湧永満之記念体育館で「ワクナガ レオリック」の選手の指導でハンドボールを楽しむ。
参加希望者は27日午後5時までに住所、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、同社広島事業所管理部へ電話(0826・45・2331)かファクス(0826・45・4351)へ。定員を超えた場合は抽選。【小原勝】
7月23日朝刊
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◇播磨から希望の光
東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地復興の願いを込めて灯籠(とうろう)がともされる岩手県宮古市田老地区の「田老防浪堤夢灯(あか)り」に向け、姫路市の姫路城下町街づくり協議会(中谷節子代表)のメンバーらが22日、牛乳パックの灯籠作りを始めた。震災から5カ月を迎える8月11日、同地区の住民らが製作したものなどを合わせた約2000個の灯籠が、津波で決壊した巨大防潮堤周辺を照らす。
牛乳パック灯籠作りを通じ、以前から交流のあった夢灯り実行委の小向アサ子副委員長(63)が夢灯りに向け、製作を進めていることを知った中谷代表が「明日を照らす希望の光として、播磨から届けたい」と協議会のメンバーらに呼びかけた。
協議会のメンバーら約10人はこの日、姫路市西二階町のホール「七福座」に集まり、製作を開始。カーボン紙を使って牛乳パックに花や姫路城、しろまるひめなどの絵を描き、カッターで切り抜いた。
色付けや組み立ては、牛乳パックが現地に到着した後、小向副委員長らが行う。小向副委員長は「私たちだけで作るには限りがあるのでありがたい。灯籠のほのかな光が被災者の心を癒やすはず」と話している。
製作は23日午前10時〜午後5時にも行われ、25日に送る。製作希望者は中谷代表(090・1587・3370)へ。【山川淳平】
〔播磨・姫路版〕
7月23日朝刊
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東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市の災害ボランティアセンター運営支援に携わった豊岡市などの社会福祉協議会職員有志が、気仙沼を応援する特製ポロシャツとTシャツを作った。売り上げの一部を支援金として贈る。メンバーで豊岡市社協の井上義幸さん(31)は「シャツを着ることで支援の気持ちを持ち続けて」と呼びかけている。【皆木成実】
兵庫、大阪、奈良の3府県の職員有志9人が発足させた「好きやねん!気仙沼プロジェクト」。県内は井上さんのほか、川西市、多可町社協職員も参加している。
9人は4月下旬、災害ボランティアセンターで支援活動をした際、現地の気仙沼市社協職員が被災して着替えを持っていないことに気付いた。5月上旬、近畿に戻った後に資金を出し合って特製ポロシャツを作って気仙沼に送ったところ、ボランティアなどからも「ほしい」と要望があり、支援活動として取り組むことにした。
ポロシャツとTシャツは「好きやねん!気仙沼」の文字と、気仙沼名産のフカヒレをイメージしたサメのロゴマーク入り。ポロシャツは2500円で、このうち700円を気仙沼市社協への支援金に充てる。Tシャツは1800円(支援金500円を含む)。通信販売で送料別。販売は9月末まで。すべて注文生産。ポロシャツは24色、Tシャツは12色ある。いずれも各サイズ生産可能だ。
井上さんは「『好きやねん』という関西弁のメッセージに、近畿から被災地を応援する気持ちを込めた。被災地から離れた豊岡でも、支援の気持ちをいつまでも忘れないでほしい」と話している。
注文は豊岡市社協但東地区センターの井上さん(0796・54・0181)。
〔但馬版〕
7月23日朝刊
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お正月に挑戦してみたい栗きんとん
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